2022年08月24日

日米地位協定と沖縄を学ぶ会

日米地位協定と沖縄を学ぶ会
9月4日(日)14:00~16:30、総合福祉センター(湊川神社の西側道路を挟んで隣。婦人会館と同居)4階第2会議室(36人定員)にて。会費500円
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2022年08月06日

参考ネット記事

・樫田秀樹「「本土で基地を引き取る」運動が、安保法制を考え直す出発点に」 扶桑社 2016年11月30日 日刊SPA!

・樫田秀樹「「沖縄の米軍基地を大阪で引き取る」運動の波紋 “他人事”から“自分事”としての議論に大きな反発も」 扶桑社 2016年12月12日 日刊SPA!

・樫田秀樹「「沖縄の米軍基地を本土へ運動」を支持する人たちの主張」 扶桑社 2016年12月25日 日刊SPA!

・本間誠也「「沖縄の米軍基地を本土に」ー引き取り運動への賛否」 ヤフー株式会社 2018/6/28 YAHOO! JAPAN ニュース

・安田浩一「岐阜・山梨の米軍基地は、なぜ撤退して沖縄に集められたのか」 講談社 2018/12/23 現代新書

・樫田秀樹「動き始めた「本土」への沖縄米軍基地引き取り運動。「ヒトゴト」から「ジブンゴト」へ」 扶桑社 2019/4/17 ハーバー・ビジネス・オンライン

・松本亜季(引き取る・大阪)×伊沢正名(糞土師)「あなたも、差別しているかもしれない」糞土師の対談ふんだん 2022/02/22 取材・撮影・執筆:金井明日香

・「沖縄の米軍基地を引き取る」沖縄返還50年の節目に考える 2022.04.12 提供:RKBラジオ

・金城 馨(かなぐすく きんじょう かおる・関西沖縄文庫 )×伊沢正名(糞土師)「正しさの暴力」 糞土師の対談ふんだん 2022/7/31 取材・執筆・撮影:小松由佳
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2022年07月01日

参考雑誌

・野村浩也「ポスト・コロニアリズムと日本人/沖縄人」解放出版社 2002年 月刊部落解放 6月号

・高橋哲哉「本土に住む国民の多数が日米安全保障条約を支持するのであれば、米軍基地を沖縄から本土に引き取るべきではないですか。」通販生活 2016年春号 山椒言

・「[大特集]沖縄を他人事だと思ってませんか」朝日新聞出版 2016年 AERA 6月27日号

・TRIDE magazine vol.3 K&Tパブリッシング 2017年1月

・松本亜季「大阪へ沖縄の米軍基地を引き取るーもうひとつの議論を始めませんか」ロシナンテ社 2017年1月 月刊むすぶ552号

・謝花剛【論考】「基地引き取り運動への提言(県外移設論の再確認を含めて)」沖縄文化社 2017年 月刊琉球 2月号

・高橋哲哉「なぜ「県外移設」=基地引き取りなのか 沖縄差別を自覚し、日米安保条約に向き合おう」季刊『現代の理論』2017新春号[vol.11] 2017年2月5日発行

・里村和歌子「出会い直すことはできるのか?ー沖縄の米軍基地を引き取るという決意について」ロシナンテ社 2017年2月 月刊むすぶ553号

・歌野敬「基地引き取り運動が持つ力、強さ いま、ここで、当事者になれる」ロシナンテ社 2017年5月 月刊むすぶ556号

・渡辺豪「沖縄の基地を本土に引き取ろう」引き取り論の呼びかけ 朝日新聞出版 2017年6月23日 AERA

・福本圭介「基地引き取り運動とは何か?ー植民地主義を変質させる自治の力!」ロシナンテ社 2017年6月 月刊むすぶ557号

・浜崎眞実「基地はなぜ沖縄に集中しているの?ー押し付け続けてきた者の責任を考える集まりーを終えて」ロシナンテ社 2017年7月 月刊むすぶ558号

・樫田秀樹「【基地移設問題】『沖縄の米軍基地を本土へ』広がる引き取り運動」主婦と生活社 2017年 週刊女性 8月15日号

・安里長従「基地引き取りで辺野古を止めるー①~④」ロシナンテ社 2017年8,10~12月 月刊むすぶ559,561,562,563号


・平野次郎「沖縄の基地を引き取る行動でシンポ 憲法学者が法的に裏付け」週刊金曜日 2017年 12月8日号

・高橋哲哉/金城 馨/コーディネイター しかたさとし「対談 基地引き取り運動から見えてくるもの―沖縄を差別してきたヤマト」解放出版社 2018年 月刊部落解放 1月号

・飯島信「本土の多数が日米安保体制を支持してきたのですから、米軍基地は沖縄から本土に引き取るべきです。」株式会社カタログハウス 2018年 通販生活 夏号


・ダグラス・ラミス「沖縄から自由・平等を語る」素晴らしい山形 2018年7月号


・特集「普天間米軍基地を沖縄県から「本土」へ引き取るための4つの案」株式会社カタログハウス 2019年 通販生活 夏号


・樫田秀樹「沖縄に米軍基地を押しつけたのは「本土」の反基地運動だった」主婦と生活社 2019年 週刊女性 8/13号

・金城馨/松本亜季/西尾慧吾/照屋夏樹/なかだこうじえんりけ「沖縄とヤマトの出会い直し 交錯するあなたとわたし」解放出版社 2021年 月刊部落解放 10月号

・平野次郎「基地引き取り運動が1746地方議会に陳情『沖縄を捨て石にしない』」 週刊金曜日 2022年 7/1号
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2022年06月02日

参考 YouTube

・引き取りチャンネル【仲村之菊さんを囲む会】2022年2月14日
自分もがんばるチャンネル 2022年5月~
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2022年04月01日

参考書籍

・野村浩也「無意識の植民地主義 日本人の米軍基地と沖縄人」御茶の水書房 2005年、「増補改訂版」松藾社 2019年

・演劇「人類館」上演を実現させたい会編「人類館ー封印された扉」アットワークス 2005年

・野村浩也編「植民者へーポストコロニアリズムという挑発」松籟社 2007年

・知念ウシ「ウシがゆくー植民地主義を探検し、私をさがす旅」沖縄タイムス社 2010年

・知念ウシ「シランフーナー(知らんふり)の暴力:知念ウシ政治発言集」未來社 2013年

・知念ウシ、桃原一彦、赤嶺ゆかり、與儀秀武「沖縄、脱植民地への胎動」未來社 2014年

・高橋哲哉「沖縄の米軍基地ー「県外移設」を考える」集英社 2015年

・木村朗、前田朗共編「ヘイト・クライムと植民地主義ーーー半差別と自己決定権のために」三一書房 2018年

・新しい提案実行委員会編 責任者 安里長従「沖縄発 新しい提案 辺野古新基地を止める民主主義の実践」ボーダーインク 2018年

・高橋哲哉、前田朗「思想はいまなにを語るべきかーーー福島・沖縄・憲法」三一書房 2018年

・高橋哲哉、徐京植「責任について 日本を問う20年の対話」高文研 2018年

・金城馨「沖縄人として日本人を生きる 基地引き取りで暴力を断つ」 解放出版社 2019年

・「沖縄の米軍基地を『本土』で引き取る!」編集委員会編「沖縄の米軍基地を「本土」で引き取る!ーー市民からの提案」コモンズ 2019年

・高橋哲哉「日米安保と沖縄基地論争 <犠牲のシステム>を問う」 朝日新聞出版 2021年
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2021年08月11日

参考HP

辺野古を止める!全国基地引き取り緊急連絡会のHPができました

https://zenkokurenrakukai.themedia.jp/

よろしくお願いします

以下は参考HPです


・沖縄差別を解消するために沖縄の米軍基地を大阪に引き取る行動(略称:引き取る行動・大阪)
・沖縄差別を解消するために沖縄の米軍基地を東京に引き取る行動(略称:引き取る行動・東京)
沖縄に応答する会@新潟
沖縄に応答する会@山形
沖縄の基地を引き取る会・首都圏ネットワーク
関西沖縄文庫
辺野古新基地建設を止める新しい提案
辺野古を止める!全国基地引き取り緊急連絡会 (facebook)
本土に沖縄の基地を引き取る福岡の会
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2021年04月21日

2021.4.28

辺野古を止める!全国基地引き取り緊急連絡会facebookより転載
【全国基地引き取り一斉街頭行動をおこないます!】
「4月28日」沖縄・奄美・小笠原切り離しの日に、辺野古新基地建設のための埋め立てに沖縄戦の遺骨が残る土砂を投入することに強く抗議する全国一斉街頭行動を実施します。
飛び入り参加大歓迎です。一緒に抗議の声を挙げましょう。

■札幌
日時:4月28(水)18:30〜
場所:札幌駅紀伊国屋書店前
■秋田
日時:4月26日(月)15:30〜
場所:秋田市フォンテ前
■山形
日時:4月28日(水)17:30~
場所:山形大学交差点前
■新潟
【スタンディングアピール】
日時:4月28日(水)18:00~
場所:新潟駅万代口前
【デモ】
日時:4月29日(木)13:30~
場所:新潟駅万代口前から古町へ向けてデモ
■さいたま
日時:4月28(水)18:00〜
場所:浦和駅サポセン前
■兵庫、大阪の合同行動
日時:4月28日(水)18:30~
場所:JR尼崎駅
■福岡
日時: 4月28日(水)18:00~
場所:福岡パルコ前
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2021年03月05日

今、沖縄に向き合い、「本土」の私たちは、何をすべきか?

◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆

 オンライン・シンポジウム
今、沖縄に向き合い、「本土」の私たちは、何をすべきか?
 ~辺野古県民投票から2年の節目に元山仁士郎さんを迎えて~

3月7日(日)午後14:30~16:30

主催:「辺野古を止める!全国基地引き取り緊急連絡会」

【プログラム】

第1部:元山仁士郎さん講演(14:30~)
「県民投票から2年の節目に「本土」の市民に問いたいこと」

第2部:パネルディスカッション(15:10~)
今、沖縄に向き合い、「本土」の私たちは、何をすべきか?

パネリスト:大阪、福岡、新潟、首都圏、山形、兵庫、埼玉、北海道など、全国各地の「基地引き取り運動」の参加者

*このイベントは、YouTubeでライブ配信します。
URL: https://youtu.be/WYWzYW5ISP4

【ゲスト講師紹介】
元山仁士郎さん
1991年生まれ。沖縄・宜野湾市出身。2018年4月から大学院を休学し、「辺野古」県民投票の会の代表を務める。
現在、一橋大学大学院法学研究科博士課程在籍中。

◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆

シンポジウムのチラシ(PDF).pdf
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2020年08月03日

基地引き取りとは何ぞや!?~全国に広がる運動の場から~

オンライン・シンポジウム
「基地引き取りとは何ぞや!?~全国に広がる運動の場から~」

・開催日時:8月8日(土)PM 20:00~22:00
・形式:ZoomミーティングをYouTubeでライヴ配信
・URL: https://youtu.be/PXmFyP9iyI8

・内容:全国各地で「基地引き取り運動」をやっている仲間たちによるオンラインシンポジウム
・参加者:大阪、福岡、長崎、新潟、首都圏、山形、兵庫、埼玉、北海道(札幌)、秋田など、各地のメンバーが出席を検討中です
・タイムテーブル
第1部:基地引き取りとは何ぞや!?(20:00~21:15)
第2部:どう「本土」の世論を揺さぶるか?~渉外知事会アンケート結果や世論調査を語り合う~(21:25~22:00)
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2020年07月08日

「津々浦々の会」第2回ウェビナー 唄から考える6・23~喰い残された沖縄、今も続く「いくさ世」~

「津々浦々の会」第2回ウェビナー 唄から考える6・23~喰い残された沖縄、今も続く「いくさ世」~
  https://www.facebook.com/events/190602268978853/

日時:6月21日(日) 20:40~22:40

 第1部:「艦砲ぬ喰ぇー残さー」を研究・取材したプレゼンターからの報告・論題提起

 第2部:「艦砲ぬ喰ぇー残さー」とそこから見える沖縄戦について、津々浦々の会のメンバーを交えたディスカッション


沖縄の人々の命と故郷を奪った沖縄戦。それが残した傷跡を歌い上げた歌、「艦砲ぬ喰ぇー残さー」。
この歌を聞き、読み込むことから、沖縄戦が私たちヤマトンチュに問いかけるものを深掘りしていきます。
今年は戦後75年。でも私たちヤマトンチュは75年間、沖縄戦に向き合うのを避けてきたのではないか?
今こそこの歌に、そして沖縄戦に向き合いたい。そのための2時間を作ります。

YouTubeはこちら→https://youtu.be/OJt_aontmNM
津々浦々のチャンネルはこちら→https://www.youtube.com/channel/UCV_48lDOQfvPBZephDBrNAg?view_as=subscriber

補足:  ウェビナー:ウェブ・セミナー
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2020年03月08日

署名集め

「辺野古を止める!全国引き取り緊急連絡会」の署名のお願いです
3月1日から5月31日まで各県で署名を集めて
知事に対して要望書を出すことになりました
署名していただける方は連絡ください
よろしくお願いします

メール yusuqea☆gmail.com (☆を@にしてください)


沖縄タイムスの記事です
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/543447?fbclid=IwAR0YXtcu4wbq7diDSzzpFAaqwa9ouuDrZoOxY8IBfMm-6Diy0htkzU_7D8g
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2019年11月27日

12.22 北摂市民学習会 私たちの意識にひそむ沖縄「差別」と基地問題を考える

日時:12月22日(日) 14:00~16:00
場所:茨木市男女共生センターローズWAM(5階)501・502号室

第1部(14:00~)
パネラー紹介・パネルディスカッション
「なぜ、沖縄問題に当事者意識を持つべきなのか」
「新しい提案やその他の行動へのつながり、展望」

第2部(15:00~)
会場と一緒にディスカッション
「北摂地域でどのような運動をしていくべきか」


県民投票で新基地反対の圧倒的民意が示されてからも、辺野古を取り巻く状況は悪化を続けるばかりです。民主主義を無視した暴挙の数々を目にして、「これ以上何をすれば良いのか?」と葛藤していらっしゃる市民の方も多いと思います。しかし、「もう私たちに出来ることはない」と諦めるわけにはいきません。今こそもう一度、なぜ基地問題がこれほど長く続いているのか、そして私たちはその解決に向け何が出来るのか、じっくり話し合ってみませんか?
 
日本全体を見渡すと、国民の圧倒的多数が安保体制を支持しています。辺野古のみならず、沖縄への基地負担の過剰な集中は、日本国民が「民主的に」選び取ってきた結果だと言わざるを得ません。この事実に真摯に向き合って初めて、沖縄を取り巻く問題を解決するたびに「自分が」何をすべきなのか、見えてくるのではないでしょうか。
 
これ以上沖縄に不正義を押しつけるわけにはいかない。そのためには私たちが主体的に動き、変わらなければならない。そんな強い決意をもって、沖縄のことを議論する場を作れれば、と思っています。皆さんのご参加を心からお待ちしています。

https://www.facebook.com/events/589706935104883/permalink/589707181771525/

https://www.facebook.com/okinawakuniyoshi/posts/586386211935580
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2019年11月10日

無意識の植民地主義 復刊記念講演会

増補改訂版 無意識の植民地主義 ―日本人の米軍基地と沖縄人

復 刊 記 念 講 演 会

14年前に出版された「無意識の植民地主義」が松籟(しょうらい)社から復刊されました。私たち日本人が沖縄に基地を押し付けているということを本書が教えてくれましたが、まだ広く知られているとは言えません。沖縄の声を無視して辺野古の工事を進める政府を止めるには、現場で直接行動するのも一つの方法ですが、より多くの日本人が自分のこととして考えない限り止まらない気がします。そこで今回、著者の野村浩也さんに神戸で講演して頂くことになりました。お誘いあわせの上ご参加ください! もし参考文献を読んでから、お越し下されば、より理解が深まると思います。


野村浩也(のむら こうや)
1964年沖縄生まれ。
上智大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程満期退学。
現在、広島修道大学人文学部教授(社会学)。
著書に「無意識の植民地主義」(御茶の水書房、2005年)。編著に「植民者へ」(松籟社、2007年)。共著に「社会学に正解はない」(松籟社、2003年)、「人類館」(アットワークス、2005年)など。

参考文献:「沖縄の米軍基地を「本土」で引き取る!」(コモンズ、2019年)、その他


2019年12月15日(日)
開場 13:00  開会 13:30


参加費 無料(カンパ歓迎) 申込不要
会場 神戸学生青年センター会議室A
神戸市灘区山田町3丁目1-1
阪急六甲より徒歩2分、JR六甲道より徒歩10分

主催 12.15復刊記念講演会実行委員会
ご感想などの連絡先メール yusuqea☆gmail.com(☆を@にして下さい) 小宮


追記 12/14(土)16~18時 ジュンク堂書店灘波店で刊行記念イベントがあります




無意識の植民地主義復刊記念講演会 2019.12.15(日)13:30~ 神戸学生青年センターにて

講師の野村浩也さんに自己紹介して頂き、講演していただく。以下はその要約を小宮勇介が作成(12/20)。

1983年から発見した事実。重たくてつらい事実に直面した。
「やさしい」日本人が沖縄に基地を押し付けるという「むごさ」。
普通、やさしさとむごさは両立しない。つらい経験にたじろいでいる。
事実を受け入れない方が楽だが、逆説を受け入れないという、選択肢はない。
なぜなら社会学のエミール・デュルケムの方法にかなっているから。
「事実に基づく逆説を避けるのは、科学に確信を欠く、勇気なき精神」に叱咤された。
社会学において、この方法は、自分の結果について、断固たる決意を持つ。
伝統的、通念に逆らい戸惑わせるものであっても。
一般人にかなっている、映じるやさしさとむごさは両立しないが、
これを避けて通ってはいけないのはつらい。

沖縄に基地があるのは当たり前なのか?
あなたの住んでいる所に基地が無いのは当たり前なのか?
資料の「※在日米軍専用施設都道府県別面積割」を見て下さい。
消費税と思ってみて下さい。
当たり前ですか?
法の下の平等に反する。

消費税に反対の人も払っている。
反対の人に政権を取らせればいい。
日米安保 → 不平等
 法の負担
沖縄の基地が当たり前なのは差別。
差別は無意識に行われる。

差別が存在しているのは平和ではない。
ガルトゥングの積極的平和ではない。
平等でないのは、客観的に差別。
日本人の政権が行う、国策として制度化された差別=植民地主義

すべての基地に反対していても、自民党に投票していなくても、政府を成立させている結果責任からは逃れられない。
本来、沖縄にあってはならないわけです。ではどこにあるべきか?
兵庫や大阪です。
今すぐ沖縄の基地を引き取る事は日本人の義務。
努力することはできる。
今日集まっていただいたこともその一つ。

今すぐできるとは考えていない。
このまま差別を続けるのか、
引き取りを実現して初めて差別をやめることができる。

日本人の結論が引き取り無理なら、安保破棄。
今すぐ、引き取るか、安保破棄の選択を迫られている。

基地を押しつけている側はポジショナリティで、アイデンティティではない。
基地押しつけはやめることができる。
やさしい人 → 押しつける側のポジショナリティ

自由になりましょう。
引き取るとすがすがしい。
自分自身で尊厳を回復できる。

今すぐ引き取ると、普天間飛行場閉鎖され、
辺野古埋め立て現在進行中が中止。
辺野古唯一は暴挙
それは軍事的にではない
資料の「※安倍晋三首相 2018年2月2日衆院予算委員会」の琉球新報2月3日の記事を読みます。
「本土の理解が得られぬ。」
差別が唯一の理由。
引き取れば辺野古は止まる。

キャンプシュワブは1960年からで
一番新しい
日本人の反対は皆無だった
私にとってショック
元々自分たちの所にあったので
拒否する道理はない。

基地引き取りに反対するのは差別
日本人の不都合な真実
私にとって受け入れるのがつらい
向き合うのは苦しい

逆ギレして口封じしようとする
逆ギレ=フロイトによると「防衛機制」
似たような反応に、「傷ついた」というのもあるが、それは断じて傷ではない。
真実を伝えたに過ぎない。
存在論的不安=逆ギレ
不都合な真実、知らんふり、対処法
真実を見ないように封じる防衛機制
真実から逃げても、真実は微動だにしない
受け入れる。認める。
新たな選択肢。差別をやめる選択肢。
パッと目の前が明るくなる。
差別者からの解放。
差別をやめる=基地を引き取る
平等になれる。平等な人間同士、出会い直す=連帯

野村さんありがとうございました。(拍手)

質問のある方はいませんか?

ある方の発言がしばらく続き、言えなかった人の質問、意見(後日聞いた)
・差別をやめ、不平等を解消し、各県負担した場合の具体的なタイムテーブルは?
・資料にある東村のダムの水質汚染の種類は?
・私の周りには一人(女性、30代前半)を除いて引き取りに賛成する人はいません。
どう対話の道を開くかが私の課題です。その具体例を話し合いたかった。
・本来の議論ができなかったのは残念でした。
以上

より詳しい報告を平野次郎さんがアジぶら通信に書いて下さりました。
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2019年08月19日

沖縄の貧困問題を考える

沖縄の貧困問題を考える
~子どもの貧困・経済と米軍基地~
          そして新しい提案

日時:2019年8月24日(土)18:30~20:30

会場:ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)

参加費:1000円
  
「知りたいけれど今まで関わる機会がなかった」
「沖縄の経済状況が知りたい」
「基地のことって難しくてわからない」
そうした疑問にお答えする会を企画しました。

講師として、沖縄県における貧困問題と米軍基地問題の関連性を見出し・発信している
安里長従(あさとながつぐ)氏を迎えます。

主催:沖縄の経済の実態を知り隊・実行委員委員会

問い合わせ先:関西沖縄文庫 06-6552-6709(定休日/月曜日)
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2019年07月10日

2019年参議院選挙前政党アンケート

2019年参議院選挙前政党アンケートを「辺野古を止める!全国引き取り緊急連絡会」が行った。
詳細は以下にあります。
http://okinawaniigata.blogspot.com/2019/07/2019.html
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2019年05月26日

6.19講演会

「沖縄人として日本人を生きる---基地引き取りで暴力を断つ」
「沖縄の米軍基地を「本土」で引き取る!---市民からの提案」
        出 版 記 念 講 演 会

阪急六甲にある神戸学生青年センターのロビーにて解放出版社の展示販売会が開催されています。(5月21日~6月20日)
そこで、この春に解放出版社から出版された「沖縄人として日本人を生きる」の金城馨さんと、その後コモンズから出版された「沖縄の米軍基地を「本土」で引き取る!」の執筆者の1人である松本亜季さんをお招きして講演していただきます。それから、韓国の米軍基地について神戸学生青年センターの朴淳用さんに紹介していただきます。お誘いあわせの上ご参加ください! よろしくお願いします。

金城馨(きんじょう かおる)
85 年、大阪市大正区に沖縄関係の図書を集めた「関西沖縄文庫」を開設。

松本亜季(まつもと あき)
2015 年に「沖縄差別を解消するために沖縄の米軍基地を大阪に引き取る行動(引き取る行動・大阪)」を始める。

朴淳用(ぱく すんよん)
神戸学生青年センタースタッフ(食料環境セミナー、朝鮮語・韓国語講座担当)。

http://ksyc.jp/wp-content/uploads/2012/01/image005.jpg

2019年6月19日(水) 開場 18:10  開会 18:30
参加費 無料(沢山のカンパをありがとうございました)
会場 神戸学生青年センター会議室A
神戸市灘区山田町3丁目1-1
阪急六甲より徒歩2分、JR六甲道より徒歩10分
主催 6.19出版記念講演会実行委員会
感想等の連絡先 yusuqea☆gmail.com(☆を@にして下さい) 小宮


以下は小宮勇介が当日の内容を要約しました。
 まず、金城馨氏の話。関西の沖縄人の歴史。大正末期、関西沖縄県人会ができる。沖縄からの船が着く港から歩いて行ける所に沖縄人が集住した。1968年の万博の頃、朝日新聞の記事に出てくる「沖縄スラム」に、なぜ沖縄人が集住したか?その原因は日本社会の沖縄への差別が根っこにある。仕事を求めてきたが朝鮮人・琉球人お断りといわれ、アパートを借りようとしても同じ。日本人が琉球人差別を止めない限り差別するという行為そのものは続いている。
沖縄を分からないから差別が起きるのではと考え、大正区でフィールドワークを20数年した。理解してもらおうとしたが、差別の状況は変わらない。理解は差別を生む行為なのではないかと気付く。他者を理解しているつもりになり、自分の差別を考えない。だから今は、方法を変えた。沖縄を知る事により日本社会を、自分自身を理解するというふうに。自分の社会が生み出している差別、暴力を受け止めるのは、しんどいかもしれないが、それをしないで自分たちが望む社会が作れるか?
人類館事件が1903年に第五回内国勧業博覧会で起こる。アイヌ、琉球、朝鮮、ジャワ、マレーなどの人間を生きたまま展示した。琉球を日本に取り込みながら戦争した。沖縄と日本の違いを認めない。そういう政策の影響で先人たちは名前も変えた。例えば金城を岩城と日本風に変えた。日本の正しさにより、沖縄の正しさがつぶされていった歴史がある。
戦後米軍基地は、1割しか沖縄になかった。日本に9割あった。それが今は沖縄に7割で、日本に3割ある。移動した暴力が継続している。日本人に問われた沖縄からの「県外移設」の声に答える基地引き取りという一つの動き。日本人側の、その言葉に共有できる何かがある。もう一つ。新しい提案という、民主主義というなら本当に基地が要るかどうかを、すべての国民が議論して解決するべき。沖縄に米軍基地を70%押し付けているのは民主主義に反している。候補地の人たちが反対であれば作ってはいけない。今年2月の辺野古県民投票の結果をどう受け止めるか日本社会がいま問われている。
 次に、松本亜季氏の話。大阪生まれ。初めて辺野古を訪れたのは2003年、大学3年の夏休み。現在のV字案はなく沖合案で、まだ工事は始まっていなかった。辺野古の浜のプレハブで監視行動。沖縄戦、米軍基地の話、ある程度知っていたが、現在進行形でこんな事が起こっていると知り衝撃を受ける。
翌年、那覇防衛施設局(現・沖縄防衛局)が工事を始める。1週間程、座り込むつもりで参加。そこで、沖縄の人の拒絶に出会う。女性達に色々お手伝いしようと「何かしましょうか」といったら「あなたはあっちで」「ヤマトンチュでしょ」。会って間もない人から言われ、びっくりした。一方でここから逃げてはいけないと感じた。2か月滞在する中で、いろいろな話を聞く。
沖縄戦、ベトナム戦争時の話。「嘉手納から爆弾満載して飛んでいく飛行機を見て、自分たちは罪人だなと思った。」という沖縄の人の話。丁寧に教えて下さる。その一方で、「ヤマトンチュ」への不信感は強いと肌で感じる。
沖縄はずっと基地負担に喘いでいる。名護市民投票を始め、日本政府はずっとひどいことをしている。
そのような状況の中で、自分の日本人という立場への拒絶があった。人口比1%の沖縄の人が反対しても止まらない。日本に住む99%の人たちが一緒に声を挙げてくれないと止まらないと訴えられた。
大阪に帰り、2004年から毎週土曜日に街頭行動始めた。鳩山さんの「最低でも県外」という発言の頃から「普天間移設問題」が「本土」でも知られるようになる。
今年の2月の県民投票。「辺野古の基地建設反対」と沖縄から示された。辺野古の基地を誰が本当に欲しているのか?
日本の世論調査で8割以上が日米安保支持。日米安保条約には、米軍基地を沖縄に置くと書いてないのに圧倒的負担を沖縄に押し付けている。この押しつけは差別ではないか。「基地引き取り」の核となるのは差別を解消する事。沖縄への基地押しつけの状況がなぜ変わらないか?「基地はどこにもいらない」は安保支持者が多数の中、沖縄の基地固定化につながるのではないか。沖縄からの「基地が必要なら本土へ」の声に向き合わなければと、2015年に「基地引き取り」の大阪の行動を始めた。
現在、沖縄の声に向き合おう、基地を「本土」へ引き取ろうという運動が全国10か所で立ち上がっている。
 そして、学生青年センターの朴淳用氏の韓国の米軍基地の話。ばらばらだった米軍基地を集約する事が進められていて基地跡地の環境汚染が問題になっている。
 その後、参加者と意見交換。まず、平和を考える会の方 主権者意識などについて語る。
次に、辺野古で工事を阻止する行動の参加者 工事を遅らせる行動などについて語る。
元市議 その行動で工事は止まるのか?
阻止行動者 わかりません。
元市議 辺野古の代わりに神戸空港を米軍に売るしかない。塩屋に住んでいるが騒音の問題は生活ができない程うるさくはない。
松本 現場は辺野古現地だけではない。自分達の地元から声をあげ、辺野古現地だけを現場にしない事が重要。新しい提案の陳情が、十単位、百単位で通れば力になる。辺野古の行動の参加者とどうつなぐか、難しい問題。
人権活動家 痛みを分かち合うのはわかるが、基地は人を殺す拠点。基地を引き取ろうと言った時の市民の受け入れ方は?
松本 「基地を大阪に引き取る」となると、最初は殴られるかもしれないとか考えたが、蓋を開けてみると、通り過ぎる人が、自分事としてドキッとしている印象を受ける。辺野古反対だけを訴えていたときはどこか他人事だった。引き取らないといけないという人や、どう考えても沖縄の状況はおかしいと言う人がいる。沖縄戦を知る三宮の方は、神戸空港に沖縄の基地を引き取るべきだと仰っていた。
人権活動家 切り口としては良いが大阪の橋下知事が八尾空港を米軍基地とする意見は激しい反対にあう。
松本 切り口だけで終わることではない。大阪ではなんでそんなに反対が多いのか?
阻止行動者 天皇家が責任取れ。
人権活動家 本土の沖縄化。沖縄このままでいいというわけではない。
金城 仲井真知事が橋下知事に会いに行くと言った。知事同士話しましょうと。その時は日本人の中で議論するチャンスだった。新しい基地を作る現場と基地を押し付けている現場がある。日本人一人一人が現場だ。今ある基地を作ってしまった継続性の行為は「普通」であり、新しい基地を作るのは「違う」感覚があるので、分かりやすい現場だ。責任が本土にいる日本人にある。沖縄人としての責任として目取真さんとも議論した。辺野古の現場で阻止行動しても強行されるという厳しい状況があり、引き取るのは悠長だから、辺野古現場を止める、という意見もあるが、色んな方法を使って止めるべきだ。どことも議論していないのに「辺野古が唯一」という言葉をそのままにしてしまった自分たちの責任がある。新しい提案で辺野古を止めるために全国1700の議会に新しい提案実行委員会として出している採択が始まっている。そして、それぞれの現場で問題をとらえ直し運動の立て直しをしないといけない。左翼活動家と意見を出し合おうとしても、お前たちは何を言っているのだと感情が先行してしまい、議論できない。それは政府にとって有利な状況で工事が進んでしまう。本土の沖縄化は意味が分からない。面積が全然違うから沖縄化にならない。基地を拡げるためにやるのではない。基地を押し付けるのをやめるのは現場を疎かにするのではないのではないか。
参加者の女性 基地は絶対いらない。
松本 辺野古の計画を進める政府を支えてきた私達は、沖縄に対して権力を持っている。自分の問題として、押しつけたものを引き取って、皆で議論し、基地をなくすことが大切ではないか。
学生 当事者性をもたないといけない。(敬称略)
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2019年05月05日

『沖縄の米軍基地を「本土」で引き取る!』(コモンズ)刊行記念トークイベント

『沖縄の米軍基地を「本土」で引き取る!』(コモンズ)
刊行記念トークセッション
2019年5月19日(日)15:00 ~ 16:30

「これ以上沖縄には基地は要らない!それほど基地が必要なら持って帰ってほしい、引き取って欲しい」という沖縄からの切実な声を受けてスタートした基地引き取り運動。 当初から、その賛否をめぐって「右」からも「左」からも多くの議論を呼んできました。云わく「地政学的に沖縄が最適である」、云わく「“本土”に基地がきたら日米安保が固定化される」、云わく「基地被害が拡散される」等々。 そしていま、日本政府が「粛々と」大浦湾の埋立てを進めるなか、「引き取り」は何を目指すのか。 この度の出版を記念して、大阪および福岡で関わってきた3名による刺激的な議論をお送りします。

■金城馨(きんじょう かおる)
沖縄県コザ市(現沖縄市)生まれ。1歳で兵庫県尼崎市に家族で移り住む。85年大正区に沖縄関係の書籍を集めた「関西沖縄文庫」を開設。著書に『沖縄人として日本人を生きる』(2019年解放出版社)。
■里村和歌子(さとむら わかこ)
愛知県生まれ。主婦。本土に沖縄の米軍基地を引き取る福岡の会(FIRBO)代表。本書編集委員。
■松本亜季(まつもと あき)
松原市出身。2015年3月に沖縄差別を解消するために沖縄の米軍基地を大阪に引き取る行動(引き取る行動・大阪)を立ち上げる。
会場 … 3階カウンター前特設会場。入場料無料(定員30名)
ジュンク堂書店 難波店
TEL 06-4396-4771 
協賛 コモンズ

https://honto.jp/store/news/detail_041000033466.html?fbclid=IwAR1nKiIDuD92Osr5zJXkxjE4jdYTA56EdUrHBVLy5gPRwrMAggmPFeBSaog
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2019年04月23日

「復帰」47年5・15講演会

期日: 2019年5月12日(日) 開場/17:30 開演/18:00

会場: 大正沖縄会館 



♪あなたならどうする♪

沖縄人は県民票で民主主義を践した しかし

日本人は土砂入で「暴力」を行している



辺野古が唯一の選択ではない 辺野古(沖縄)以外を

国民的議論で考えることが民主主義の本来の選択である。



登壇者: 

  元山 仁士郎(もとやまじんしろう)

  米須 清真(こめすきよさね)

  川端 俊一(かわばたしゅんいち)



参加費/ 1000円

会場/大正沖縄会館 

  大阪市大正区平尾5丁目1-19

◎JR環状線/大阪メトロ「大正」駅

下車後バス乗り場2番より乗車、

「平尾」バス停下車 徒歩3分

主催/「復帰」47年5・15実行委員会

連絡先:関西沖縄文庫 電話06-6552-6709

    大阪市大正区小林東3丁目13の20

※会場は2階ですが、エレベーターがありません。

車椅子の方、介助が必要な方はお声かけください。

http://okinawabunko.com/information/1215.htm
posted by ゆーちゃん at 11:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

私たちの決意と行動の呼びかけ

辺野古を埋めるな!普天間は本土が引き取る!
~私たちの決意と行動の呼びかけ~

2019年2月24日、沖縄県民は、辺野古新基地建設は認めないとの最終結論を出した。県民投票において7割を超える圧倒的多数が辺野古埋め立てに反対票を投じたのである。これは、沖縄に理不尽な基地負担を押しつけようとするこの国の差別的政策に対する異議申し立てであるだけでなく、この差別をずっと黙認してきた「本土」の日本人に対する根本的な抗議でもある。沖縄県民は、「もういやだ」とはっきり私たちに表現したのだ。
今選択を迫られているのは、これまで知らんふりを決めこんできた「本土」の主権者である。このまま沖縄の自己決定権を否定し、辺野古に基地を押しつけるのか。それとも、人としての良心を取り戻し、基地問題の当事者として自らの責任を果たすのか。
私たちは、決めた。もう沖縄に基地を押しつけはしない。辺野古の工事は直ちに中止し、普天間基地は「本土」に引き取る。そして、問題の当事者として責任を持ってこれを解決する。私たちは、この決意こそが沖縄の人たちと自分自身の尊厳を回復するための最初の一歩になると信じている。
3月1日、玉城デニー知事は投票結果をたずさえて首相と面談するという。私たちは、今こそ声をあげよう。「辺野古を埋めるな!普天間は本土が引き取る!」と。政府は、沖縄の声に向き合い、直ちに工事を中止すべきである。そして、全国の皆さん、全ては私たちの行動にかかっている。人間の尊厳を求めて、ともに声を上げ、立ち上がろう。
2019年2月28日
「辺野古を止める! 全国基地引き取り緊急連絡会」
沖縄差別を解消するために沖縄の米軍基地を大阪に引き取る行動
本土に沖縄の米軍基地を引き取る福岡の会(FIRBO)
沖縄の基地引き取りを考える上五島住民の会
沖縄に応答する会@新潟
沖縄の基地を引き取る会・首都圏ネットワーク
沖縄に応答する会@山形 
沖縄差別を解消するために沖縄の米軍基地を兵庫に引き取る行動
沖縄に向き合う@滋賀
沖縄に応答する会@埼玉
沖縄の基地を考える会・札幌
posted by ゆーちゃん at 15:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする